カタツムリ系@エンタメ・レビュー

映画・動画・本の印象を友人に語りかけるように書きためてます。映画は、おすすめポイントと大好きなカットに焦点。

「ダ・ヴィンチ・コード」続編【天使と悪魔①】教皇選挙を妨害するのは、科学を武器にする狂信的集団イルミナティ⁉️動機は怨恨⁉️

こんにちは、カタツムリ系です🐌

本作品も、ダン・ブラウンさんの原作ですが、時系列的には、映画と原作では、違いがあるようです。

本作品「天使と悪魔」が、シリーズの最初なのも頷けます。原石と言いますか、一番濃い内容のように思います。

ちなみに、姉妹作品の「ダ・ヴィンチ・コード」の記事です↓ご参考まで。

姉妹作品の「インフェルノ」↓

話はちょっと飛びますが、似たようなタイトルの邦画があります。内容は全然違いますが「天国と地獄」という黒澤明監督作品です↓ご参考まで。

天国と地獄

出典はアマゾンさん。

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【目次】

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作品紹介

教皇崩御に伴い、次の教皇選出選挙であるコンクラーベが実施されている、ヴァチカンのローマ・カトリック教会

しかし、次期教皇の有力候補である四名の枢機卿ローマ・カトリック教会の上位者)が誘拐され、暗号とともに、脅迫状が届けられます。

この事件の解決を目的に、トム・ハンクス演じるロバート・ラングドン教授に協力が依頼されます。

脅迫状を見たラングドン教授は、科学を信奉してローマ・カトリック教会に迫害されたイルミナティの仕業を疑います。

ローマ・カトリック教会の本拠地であり、信仰の象徴でもある、システィーナ礼拝堂を爆破するに十分なエネルギーをもつ「反物質」を手に入れた犯人との、ラングドン教授との知恵比べ。しかも、手掛かりとして、ラファエロガリレオ、ベルニーニなど、深い歴史をもつヴァチカンならではの、華やかなネームが連続します。

天使と悪魔 (吹替版)

出典はアマゾンさん。

 

トリセツ)

私こと、カタツムリ系的に「ここだ!」というところを、スナップ・ショット的にピック・アップしていきます。

なので、必ずしも、全体を丁寧に網羅しないことも💦

 

おすすめポイント

①繰り返されるコンクラーベ。この緊迫感が共有できれば、もっと、この作品は面白いはず💦

コンクラーベとは、教皇の退位に伴って、次期の教皇を選出する選挙のこと。もちろん、誰でも彼でも参加できるわけではなく、ローマ・カトリック教会の上位者のみのようです。

コンクラーベとは - コトバンク

教皇が不在であることの影響は、あまりピンときませんが、西洋史なんかでは13世紀あたりに「大空位時代」なんていう表現もあるので、見る人が見れば、緊迫感のあるシーンなのかもしれません。

大空位時代(だいくういじだい)とは - コトバンク

 

②容疑者集団「イルミナティ」が登場するべくして登場。大きな事件の背後に必ず現れるという意味では、ルパン三世的?!

→もともとは、かなり前向きな集団だったようですが、時代に合わない急進的な考え方が祟ってか、かなりローマ教会にいじめられたようです。それで、狂信的なまでに過激化したとか。今回も、真っ先に容疑者扱いされることに。

イルミナティ(いるみなてぃ)とは - コトバンク

これもあまりピンときませんが、きっとわかる人には「よっ、待ってました!」という真打ちの登場なのでしょう。大きな事件の背後には必ず一枚噛んでいる、ルパン三世のような存在?!

③人質となった反物質反物質って?!

→突然の「反物質」。分かったような、分からないような言葉💦調べてみると、宇宙には「物質」の「反物質」が常に「対消滅(ツイショウメツ)」という衝突を繰り返しているようです。「対消滅」すると、「物質」も「反物質」もすごいエネルギーを放出しつつ消えて無くなるとか。そういう意味では、今の宇宙は、「反物質」というペアのいない「物質」なのだとか。その莫大なエネルギーが今回のローマ教会向け脅迫の人質になっているとか。

 

いつもだと、ここで、好きなカットやセリフに触れるのですが💦

既に、そこそこの長さになってしまったので、続きは次回に譲ります💦

 

また、次回。

 

#天使と悪魔

#天国と地獄

#トム・ハンクス

#イルミナティ

#ルパン三世

#ローマ・カトリック教会

#反物質

ナチスドイツ的ブラック系お馬鹿映画💦【アイアン・スカイ】月刊ムーを映画にしたような仕上がり😊超B級😊そのブラックさ、少し冷や汗💦

こんにちは、カタツムリ系です🐌

なんと、ノルウェーの映画。かつてヒトラーに攻め込まれ、ナチスには、かなりの負の印象をもつはずのお国柄。

しかし、そんなヒトラーを批判するというよりは、かなりのギャグに仕上げています。ムーチューブ↓でも大絶賛😊

しかも、このお馬鹿映画、シリーズ化していて、合計三本公開しているとか💦本作品は第2作目です。

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【目次】

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おすすめポイント

①かつて大真面目にやっていたことが、時代が変わると、こんなにも馬鹿っぽく見えるもの?!

→「ハイル!ヒトラー」。きっと、その頃のヒトラーは大なり小なり、人々が生きるべき指針であり、希望を体現した存在であったのでしょう。少なくとも一時期は。そんな存在をリスペクトするのは、とても素晴らしいことのはず。しかし、どうして、こんなにも滑稽に見えるのでしょう💦

ナチス残党は月の裏側で生き延びている。斬新💦

→今はただ、この斬新なアイデアに浸りたい😊

アメリカ大統領選挙の人気取り作戦としての、月へのロケット発射。乗組員はモデルさん💦

→今はただ、この斬新なアイデアに浸りたい。ただ、わざわざロケットを飛ばすより、アメリカ政府もしくはアメリカ軍が持っている宇宙人情報の公開のほうが、コスパは良かったような気がします💦

 

トリセツ)

私こと、カタツムリ系的に「ここだ!」というところを、スナップ・ショット的にピック・アップしていきます。

なので、必ずしも、全体を丁寧に網羅しないことも💦

 

作品紹介

大統領選挙のアピール施策として、五十年ぶりの月へのロケット探査が実行されます。

しかし、そこで乗組員が見たものは、ナチスドイツの残党が、新たな文明を月に築いていたこと。

ナチスドイツは勢いづき、逆に地球征服を目指します。

しかし、地球征服に向かったメンバーはなぜか大統領選挙に参加し、そのルックスとシンプルな主張(健康とか信念とか)で大活躍(かつてナチスは健康をとても重視していたと聞きます)。一方、月から生還したロケット乗組員の、ナチスへの攻撃に備えろという訴えには誰も耳を貸しません。

そして、なんだか分からないうちに、ナチスの地球征服の企みは阻止されるが、地球は地球で、勝手に核戦争を始めるのでした💦(なんじゃ、そりゃ💦)

アイアン・スカイ(字幕版)

出典はアマゾンさん。

 

チャップリンの風刺映画も、偉大な作品と見えるらしい

チャップリンとは、映画が無声時代の、大人気コメディアン。

チャップリンとは - コトバンク

作品中、かなり意図的に編集されていたといえ、月面ナチス残党(そう、「月面ナチス残党)と呼びます)には、感動巨編として認識されています。そう言えば、戦争賛美のために作った戦時中の日本の国策映画も、アメリカから見れば、反戦映画に見えたとか。なぜって、みんな、泣いているから。

 

お馬鹿コンテンツにありがちな、無意味なほど格好いい美男子と、あまりに無意味な美女

ここでも、その伝統的なセオリーは守られているのですね。バリバリ正統派の美男美女。そんな人たちがまじめにお馬鹿やるのは、笑える😊

 

コンプライアンスへのチャレンジ

男女の性差とか、肌の色とか、なかなか微妙な、ブラックなパロディでも多い作品。見ている方は、コンプライアンス的な観点で、なんだかヒヤヒヤします💦

 

ドリフ的ともいうべきラストシーン

先にも触れましたが、必死の思いで、月面ナチス残党による地球征服を止めることには成功。しかし、地球のメンツは地球のメンツ同士で、勝手に核戦争を始める次第。「どんがらガッシャーン」のどたばた喜劇の王道をいく作品。ドリフ的。

 

続編について

本作は2018年の作品。2019年には、もっと濃い続編が公開されていたらしい。期待。ちなまに、その続編のお馬鹿トレイラー。YouTubeで見ることができます。その一例を。

この、お馬鹿過ぎるトランプ大統領も一興😊

 

また、次回。

 

#アイアンスカイ

#ナチス

#ヒトラー

#月面

#トランプ大統領

世界最大のベストセラー「聖書」に挑むドキュメンタリー【徹底解明 ダ・ヴィンチ・コード】キリストの恋人を探る、斬新なアプローチ。

こんにちは、カタツムリ系です🐌 

最初にお断りが必要かと思いますが、この記事は「ダ・ヴィンチ・コード」という作品そのものではなく、当該作品があらわにしたミステリーを解明しようとしたドキュメンタリー番組です😊

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【目次】

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まず、「ダ・ヴィンチ・コード」のこと

とは、言わずとしれた、トム・ハンクス主演の大ヒット映画↓

ダ・ヴィンチ・コード(吹替版)

出典はアマゾンさん。

映画化されたくらいなので、当然、原作も大ヒット↓

ダ・ヴィンチ・コード(上中下合本版) (角川文庫)

出典はアマゾンさん。

世界最大のベストセラー「聖書」に真っ向から挑戦する、やや罰当たりな内容は、エンタメとしては、最高に面白く、私も、一度記事化しています↓

しかしながら、アマゾンプライム会員向けに、プライムビデオで閲覧できるようになったので、改めて観てみると、やはり面白い。ついつい、また手が伸びてしまいました。

ちなみに、姉妹作品の「インフェルノ」の記事をご参考まで↓

 

本ドキュメンタリーが迫る、核心のテーマ。ダ・ヴィンチは単なる伝令役

ダ・ヴィンチ・コードというくらいなので、当然、レオナルド・ダ・ヴィンチ(以下「ダヴィンチ」)の暗号に関係していることは間違いありません。

しかし、ダヴィンチは単なる伝令役で、テーマの中核ではありません。

テーマの矛先は聖書にあります。聖書というと、キリストが復活したり、モーゼが紅海を真っ二つに割ったりする「事件」がよく取り上げられますが、ここでは違います。

モーセとは - コトバンク

なんと、キリストが結婚していて、お子さんもいた。お相手は、キリストが救ったことになっている娼婦である、マグダラのマリア。そして、その子孫が生存している!ということ。しかも、本書はフィクションですが、筆者のダン・ブラウンさんが、史実に基づいていると断言していることが、売り上げと炎上を加速したようです。

 

おシャカさまも、ムハンマドさんも、モテたようですが

いまや確認しようがないわけですが、精神的なだけではなく、身体的、例えば、堂々たる身体つきだったとか。宗教の創始者であり、魅力はたくさんあってもおかしくないでしょう。キリストさんも、また、魅力的な方だったのでしょう。

 

妻のマグダラのマリアの職業は娼婦として知られていますが、これは、デマらしい

キリストのことですから、おそらく、職業に貴賎はないと判断されたでしょうが、いずれにせよ、一般に流布している、マグダラのマリアの職業は偽情報らしい。理由として

のです。この情報操作?!は、何か意図があったと勘ぐられても仕方ないところか、と。このドキュメンタリーの中では、キリストが結婚したことを伏せておくために、マグダラのマリアの存在を貶める目的であったという見方が紹介されています。もちろん、賛同しない人も少なくないとか。

 

聖杯伝説

ダヴィンチ作の「最後の晩餐」でも描かれた、キリストがワインを分かち合うのに用いた「杯」の伝説。この「聖杯」のありかは世の人の大きな関心事であり、長い間追求されたとか。そして、中世以来、騎士道の追求とも相まって、大きな物語がいくつも生まれたとか。

聖杯伝説(せいはいでんせつ)とは - コトバンク

本作品でも、かの「聖杯」の鍵を握るのは、マグダラのマリア。ちなみに、スティーブン・スピルバーグ監督のインディ・ジョーンズのシリーズでも、この永遠のテーマが取り上げられています↓

 

最後に、制作元のナショナル・ジオグラフィック社さんについて

ナショナルジオグラフィック社と言えば、視覚的に高いレベルで、世界の出来事や景色を伝えてきた、伝統ある雑誌が本家本元。しかし、テレビ番組制作会社と枝分かれして久しく、本作品は、そのテレビ番組制作会社の手によるものだとか。ら

でも、丁寧な制作スタンスの伝統は受け継がれているようです。

 

また、次回。

 

#ダヴィンチコード

#ダン・ブラウン

#アマゾンプライム会員

#プライムビデオ

#ナショナル・ジオグラフィック

真夏の国での危険な疾走と、清涼剤的なデンゼル・ワシントンのスマイル【デンジャラス・ラン】身体的躍動感。名セリフ。

こんにちは、カタツムリ系です🐌

主役のデンゼル・ワシントン。最近はマイルドな役が多いイメージでしたが、ここでは

○キレのある

○影のある

○迫力のある

人物像を追求。

手放しに賞賛できる、いい感じです😙

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【目次】

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おすすめポイント

①主役デンゼル・ワシントンの身体のキレ

     →別にアクション・シーンのことを言って

        いるのではありません。立ち振る舞いの

        キレの良さのこと。歩く姿が格好いい

         なんて、俳優の、ある種の到達点な気も

        します。

②ストーリー展開のキレ

        →テンポよく、スムーズな、無駄のない

            展開。そうそう、あの映画、非情で

            スピードが極まっている、あの映画、

            ボーンアイデンティティに似てます!

            監督が同じかと思いましたが、別人。

出典はアマゾンさん。

           

③主人公の敵であるCIA責任者の、頭脳のキレ

   →これも、ボーンアイデンティティの設定と

       よく似てます。もしくは、キレの良さを

       突き止めれば、こうなるのか?!

       This is アクションもの!という貫禄。

 

トリセツ)

私こと、カタツムリ系的に「ここだ!」というところを、スナップ・ショット的にピック・アップしていきます。

なので、必ずしも、全体を丁寧に網羅しないことも💦

 

作品紹介

元CIA工作員フロストは、組織を裏切って十年も闘争中。フロストはデンゼル・ワシントンが演じる。

南アフリカでフロストは古い知り合いの諜報部員から極秘ファイルを入手するが、これが、全ての始まり。

見知らぬ傭兵部隊の襲撃。CIAそのものからの追跡。

受け取った極秘ファイルの反社会性を知り、騒動の過程で知り合ったマットと奮闘するフロスト。最終的には、CIAの上層部と対峙せざるを得ない大事件に。

出典はアマゾンさん。

 

極秘ファイルをお金のために、受け取るフロストの、いやらしさ

フロスト演じるデンゼル・ワシントン。その精悍な風貌のせいか、一定の役どころが多いように感じています。

しかし、お金目当てに、古い知り合いから、学費ファイルを受け取る時の、人を喰った、そして舌なめずりするような表情。

人のいやらしいところ💦嘆息💦

 

自ら南アフリカアメリカ大使館に向かうフロストの颯爽さ加減

打って変わって、背筋がピンとして、サクサクとした歩みの運び。

先ほどのいやらしいフロストとのギャップ。こんなに、歩く姿の美しさは、映画「サムライ」のアラン・ドロン以来。

サムライ [Blu-ray]

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出典はアマゾンさん。

誰も簡単に死ぬし、傷つくことに。救いはありません。無慈悲。

フロストの言葉。

○逃走中の車の中で

    →「君の敵は俺だけじゃない」

○フロストと心から通じ合ったかに思えた男性との会話で

   →「一日、百の嘘をつけば、みんな信じる」

そして、まじめに生きている人も、そうでない人も、あっさり死にます。特に、なぜ、そうなったかの説明もない。

最近では珍しい、非情で、救いのない物語。

 

また、次回。

 

#デンジャラス・ラン

#デンゼル・ワシントン

#スパイ

#CIA

ダーティーハリーの影と突進力を思わせるベテラン大統領護衛官【ザ・シークレット・サービス】とんがった古株ボディーガードの悲しみ

こんにちは、カタツムリ系です🐌

クリント・イーストウッドが、老境に差し掛かっても、色褪せないパワーを見せ付けます。

いつまでも丸くならない男の、誇りと寂しさが、ひしひし伝わります。静かに泣かせますね😂

念の為、シークレットサービスとは、大統領の警護チームのことです。

シークレットサービスとは - コトバンク

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【目次】

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おすすめポイント

①ベテランのとんがり具合の憎めなさ

    →ベテランがあんまり肩に力入り過ぎると

       滑稽に見えるケースもあるでしょう。

       でも、クリント・イーストウッドだと

       いじらしさと憎めなさで、かえって好感。

②その割には、心に残る深い古傷が伝える哀愁

    →トンガリじいさんという外見との

        ギャップ。急に大人の男の哀愁が

        襲ってきます。

③第二の人生へのステップが、愛の告白という華麗さ

    →トンガリつつ、哀愁漂う帯びつつ、

        やることだけはちゃんとやります。

        伊達に歳をくっていないというヤツです。

 

トリセツ)

私こと、カタツムリ系的に「ここだ!」というところを、スナップ・ショット的にピック・アップしていきます。

なので、必ずしも、全体を丁寧に網羅しないことも💦

 

作品紹介

かつてケネディ大統領警護に失敗したことに、プロとしての心の負い目をもつ、クリント・イーストウッド案じるフランク・ホリガン。

大統領再選キャンペーンに加わり、暗殺予告犯に振り回される。

不運も手伝い、数度警護チームから外されるが、暗殺阻止に執念深く食い下がるフランク。

長年の心の負い目は、いつ拭えるのか。

出典はアマゾンさん。

 

かつての同僚からの、キツいキツいダメ出し。コミカル。

新たに大統領警護チームに入り、自分よりずっと若いチーム・リーダーとやり合います。

自分も年取ったから分かるが、そんなツンケンするな、とチーム・リーダーに諭します。

同じチームで、昔からの同僚に、チーム・リーダーの悪口を言ったところ「お前の方がもっと嫌なヤツだった」と。

なんか、コミカル。

なんか、見ている方が苦笑💦

 

声優が故・山田康雄さん

言わずと知れたルパン三世の声を担当されていた方。

軽快な調子が、耳に優しい。

周囲との丁々発止のやりとりも小気味いい。

栗田貫一さんも真似するわけですね。

 

使命感もさることながら、現場のドキドキの魅力にとりつかれたタイプ?!ダーティーハリーを思わせる。

大統領の演説会場で、暗殺予告犯と取っ組み合いになり、銃を突きつけられます。

警護班と無線で連絡はとれるものの、暗殺予告犯が引き金を引けば、いつでも殺される状況。

それでも、下手すると不敵な笑みさえ浮かべつつ、暗殺予告犯を挑発し、撹乱することに腐心します。どこか、楽しそう。

まさに、ダーティーハリー。犯罪者と紙一重の、ちょっとクレイジーな追跡者の姿は、まさに、クリント・イーストウッドの独壇場。

 

また、次回。

 

#ザ・シークレット・サービス

#クリント・イーストウッド

#JFK

#ケネディ大統領

#暗殺

期待の新007😊【007/スペクター】宿敵・スペクターとの遭遇。今は亡き旧司令官Mの遺言的指示の逆襲。ボンドのプライベート丸出し💦

こんにちは、カタツムリ系です🐌  

宿敵の犯罪組織スペクター登場。

ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドは、かつてのボンド像を見事に変えることに成功しています。

完全無欠の存在ではなく、より人間味を見せることでパワーアップしています。

逆に、人間味の方向で加速。

彼の家庭事情が、今の彼の境遇、さらには、世界情勢にバンバン、影響を与えていきます。

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【目次】

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おすすめポイント

①生活感のないボンドの家庭事情

    →みなしごが、温かい家庭に迎えられるが

        その家庭の一人から静かな敵視。  

        そして、その一人と何十年ぶりかに任務で   

        再会。

        一般的生活の匂いがせず、特殊で、

        生活感のないボンドの家庭事情。

        だからでしょうか、前作で故郷の家を

        戦場にしたのは。

②因縁の仇、ミスターホワイトの家庭事情

    →犯罪組織スペクターに所属し、ボンド最愛

        の女性ヴェスパーの死に深く関連して以来

        ボンドとの因縁深い彼。

        そんな彼は、ボンドとは正反対に、仕事で

        家庭を犠牲にし、家族から見放されるが

        家族に執着。

        ミスターホワイトは、その浮世離れした

        淡々とした姿が印象的。

        ギャップと言いますか、急なイメチェン。

        みなさん、なかなか、最初のイメージを

        貫き通してくれません💦

③ヴェスパー亡き後の、ボンドの恋愛事情

    →簡単に言えば、普通のシチュエーション

        で会った、普通の女性には惹かれない

        でしょう。

        今回のような事件で出会った、アクの強い

        女性に恋を。

        かつての先輩ボンドと違って、女性を

        リスペクトするボンド。

        遊び好きな先輩ボンド達については

        「オンナ事情」とでも言うべきですが

        現ボンドでは「恋愛事情」とも呼ぶべき

        微笑ましい仕上がりになってます💦

 

トリセツ)

私こと、カタツムリ系的に「ここだ!」というところを、スナップ・ショット的にピック・アップしていきます。

なので、必ずしも、全体を丁寧に網羅しないことも💦

 

作品紹介  

前作で「私は1つだけ正しかった」とつぶやいて、息を引き取る旧M。

そんな旧Mが残した遺言に従って、メキシコ・シティで単独行動を起こすボンド。そこでは、本作品にも深い影をおとすことになる、故郷のスコットランドでのボンドの家族写真が見つかります。

旧Mの遺言に従い、さらにローマへ。

そこで、世界的犯罪組織スペクターの存在が明らかになり、その主催者は、先の家族写真になっていた人物。

ボンドは、新M、マネーペニー、Qを巻き込み、スペクターとの全面戦争に突入する。

007 スペクター (字幕版)

007 スペクター (字幕版)

 

出典はアマゾンさん。

 

新「C」まで登場

またまた、アルファベット系キャラクター登場!!

ボンドが所属するのはMI6。新「C」が責任者を務めるのは、MI5で、防諜機関

MI5(エムアイファイブ)とは - コトバンク

見るからにセレブ気取りの嫌味なタイプで、ボンドなどの殺しのライセンスをもたせるグループ「00」部門の廃止を働きかける。

この新「C」は、カンバーバッチ演じる「シャーロック」の宿敵モリアーティ役。

彼は、敵サイドのセレブがはまり役。

出典はアマゾンさん。

新「マ二ーペニー」の始動 

前作で就任。

以前の上品系の女性ではなく、現場経験もある、くだけたタイプの新「マニーペニー」。

従来のマニーペニーは完全なお飾り系でしたが、彼女は、ガンガン前に出るタイプ。

作品を膨らませてくれそう!!

 

旧「M」の影

時折命令を無視し、時折皮肉を言いつつも、生前は旧Mをリスペクトしていたボンド。今回、彼女の遺言を忠実に実行します。

もちろん、彼女の遺言の内容次第ではありますが、その忠実さ、いわゆるツンデレ系。

ツンデレ系も一つの生き方ですが、こんなに敵の多いボンド。仕事上の付き合いとは言え、旧Mくらいとは、仲良くしてても良かったかも💦

 

また、次回。

 

#スペクター

#ダニエル・クレイグ

#ジュディ・デンチ

Brexitも解決⁉︎【ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬】ミスター・ビーンが愛され系お馬鹿スパイに💦不気味な顔面筋肉の動きは抑え気味💦

こんにちは、カタツムリ系です🐌

主役の方、ローワン・アトキンソンさん。ミスター・ビーンの主役の人です。あれだけヒットしたのに、あんまりピンと来なかったんですよね、ミスタービーン。なんと言いますか、コミカルさって身体の面白い動きからも生まれるとは思うのですが、彼の、ちょっと俊敏なナメクジ系ムカデ的動きが生理的に受け付けなかったのかも。

今回は、その、ナメクジ系ムカデ的動きは、かなりマイルドで、受け入れやすいものでした😊

ちなみに、このタイトル(内容もそうですが)、かなり007を意識していますね。特に「007/慰めの報酬」↓

ちなみに原題は「REBORN」で「再生」くらいの意味。邦題は、かなり盛ったネーミングですね💦

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【目次】

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おすすめポイント

①比較的動きが穏やかなローワン・アトキンソンの顔面の筋肉

    →ミスター・ビーンの時の、自由自在の顔面の筋肉、そして、顔面の皮膚は、今回、比較的マイルド。そのギャップが、ほのかに笑わせてくれます😊

②英国女王まで、コミカルな演出の対象に

    →ジョニーか数々やらかす失敗。それは、女王にまで及びます。日本では、皇室がそんな対象になることは、とても考えにくいですよね。文化の違いに、ちょっとした感動。

③クライマックスは、米国大統領ではなく、中国首相が登場

   →国際関係の緊迫した雰囲気を演出するのに、少し前だと米国大統領のお出ましは必須。それより前は、ソビエト連邦など。いまは、中国なのですね。改めて感心😊

 

トリセツ)

私こと、カタツムリ系的に「ここだ!」というところを、スナップ・ショット的にピック・アップしていきます。

なので、必ずしも、全体を丁寧に網羅しないことも💦

 

作品紹介

スーパーエージェントの一人と数えられるジョニーは、モザンビークの大統領警護の大失敗で、MI7を解雇になります。失意の中、心身を鍛えるため、チベットの僧院にこもります。

長年のブランクの後MI7に復帰するジョニーは、英中首脳会談に出席予定の中国首相の暗殺計画の阻止を命ぜられます。

その暗殺計画には身内も絡んでいることが明らかになり、さらには、その裏切り者はモザンビークの事件の黒幕でもあったことが判明。ジョニー渾身の復活劇。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(字幕版)

出典はアマゾンさん。

 

ローワン・アトキンソン演じるジョニーの所属組織に関する小ボケ

ジョニーはMI7所属だそうです。本当はMI「6」までしかないようですが。敢えて、これに似た例を他から探すとすると、野球は三塁までしかありませんが、「守備はどこ?」と聞かれて「四塁手」と答えるようなことでしようか。

そして、一旦解雇された後復帰すると、MI7は日本の東芝に買収されていたという、なんともデタラメな設定。嫌いじゃないありません💦この作品は2011年公開。今だと、ファーウェイあたりに買収されたことになりかねませんね💦

 

お馬鹿スパイものといえば、オースティン・パワーズ😊

マイク・マイヤーズさんが、主役もやり、脚本も手掛けた傑作。あまりの面白さのせいか、デミ・ムーアトム・クルーズも制作に協力するというレアケースを生んだ作品↓。

ローワン・アトキンソンさんも賢そうですが、このマイク・マイヤーズさんも同様。そんな賢い人たちのアザトイやり口を期待してしまいます💦お馬鹿スパイものと聞くと、ついつい、そのアザトサの徹底ぶりから、オースティン・パワーズ風を期待してしまいます💦

 

本作品の唯一?の華

ロザムンド・パイクさん↓演じる心理学者ケイト。

 

ただ容姿が魅力的なだけてはなく、自立した女性として、ジョニーも、ちょっとだけ下心。本作品の唯一の「華やかな」存在です。ちなみに、やはり、そういう自立した女性像で、トム・クルーズの作品↓でも活躍されています。

 

犯罪組織名「ボルテックス」の裏?の意味

ミネラルウォーターの商品名にもなっているし、犯罪組織につけるには、随分、クリーンな言葉だなぁ、と不思議でした。本来?の意味も「渦」ですし。しかし、スピリチュアルな意味もあるそうです。日本語だと「陰陽師(オンミヨウジ)」あたりが、似たニュアンスになりそう?!

ボルテックスとは - コトバンク

 

あれ、この作品は一回ポッキリじゃないの?!

実は本作品、単なる007のパロディではなく、シリーズものでした。一作目の「ジョニー・イングリッシュ」、第三作目の「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」。

ジョニー・イングリッシュ [Blu-ray]

ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲 (字幕版)

いずれも、出典はアマゾンさん。

ちなみに、「アナログの逆襲」はスターウォーズの「帝国の逆襲」からのネーミングでしょうね。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(字幕版)

出典はアマゾンさん。

 

また、次回。

 

#ジョニー・イングリッシュ

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#ローワン・アトキンソン

#ミスター・ビーン

#慰めの報酬

#007