カタツムリ系@エンタメ・レビュー (ポップ・サイエンスはデフォルト)

映画・本・動画といったエンタメのレビューを友人に語りかけるように書きためています。映画は、おすすめポイントと大好きなカットに焦点。本や動画でポピュラーサイエンスやオカルトをエンタメとしてカバーしているのも特徴。

ブログ開設後一週間で2PV と、寅さんの映画

こんにちは、カタツムリ系です。

 

くどいようですが、当面、誰も読まないと

思っていたので、僅かながらも、貴重なPV

あることに、我ながら、過剰に反応

しています。

 

ありがとうございます。

 

微妙な安心感もあり、今後、

より、雑記ブログっぽくなりそう。

 

それはそれでアリか、と。

 

同じハンドルネーム(正確な名称

わかりませんが、ニュアンスで理解

頂けると嬉しい)でツイッター

やってます。

 

このブログとは特に連動させてませんが

例えば、グーグルの検索すると、

はてなブログのほうが、ツイッターより

はるかに、引きが強い!ですね。

 

みなさんはご存知かもしれませんが

わたしには、まぁまぁの驚き!

 

デジタルと簡単に総括していいのか

わかりませんが、こうした地道な

トライアルとリサーチが、デジタルの

世界で、私のような弱小ユーザーには

着実な道か、と。

 

例えば、会計や法律、事業計画なんかは

ある程度前例があるのでフォロー

しやすいですが、デジタルは、まだまだ

未開拓な分野ありそうですね。

 

だからと言って、私が何か出来る訳では

ありませんが、なんとなく、そんなニッチな

場の存在に、居場所を感じます。

 

同時に、恋愛マスターとは、ほど遠い

くせに、恋愛を材料にブログを更新 

していこうとしている自分にプレッシャーを

感じているのかも。

 

恋愛に、プレッシャーを感じるかぁ。

 

寅さんの映画見ていると、恋愛は

いつのまにかしてしまうものらしいのに。

 

人生、半分損してるんですかねぇ。

 

昔、田山花袋という作家がいて、ある

中国の漢詩の一節を訳して、

 

花に嵐のたとえもあるさ。さよならだけ

が人生さ、

 

と謳ってました。

 

そんな人でも、恋愛は堪能したイメージ。

 

むむむ。

 

今更、自分を哀れむのは飽きたとはいえ

切ない。

 

むむむ。

 

恋愛を材料にするのはプレッシャーと

書きましたが、案外、恋愛弱者だから

かえって気楽に、付き合える気楽にも

してきました。

 

大した自慢話のストックもなく、ただ

小説とか映画見て、思いをはせる。

 

我田引水とはこのことですが、

このブログ、あくまでも、私にとって

ですが、ホッと出来る場になりそう。

 

あと、自画自賛ですが、PV二つと

寅さんの映画を結びつけるあたり、

寅さんの哀愁を分かっている感じがして

ちょっと悦に入ってます。

 

タツムリ系 敬白