こんにちは、カタツムリ系です🐌
フリーメイソンが密かに目的達成の機会を
伺っていたのに比べると、もっと表舞台で、
しかも全ヨーロッパレベルで活躍していた
大富豪ロスチャイルド家にまつわるトピック。
また登壇。
いやいや、世界は常に狙われています💦
【目次】
念のための月刊ムーとムーチューブの紹介
ムーチューブ 自己紹介。
月刊ムーを1000%楽しみたい!
そんなムーをこよなく愛してやまない
貴方に贈る、
ムー民の、ムー民による、ムー民のための
真実を語る唯一のバラエティ番組「MUtube」
月刊ムー。
出典はアマゾンさん。なお、以下で言及している号とは異なります💦
欧州ロスチャイルド家が目論む大英帝国復活
2016年12月号
欧州ロスチャイルド家が目論む大英帝国の復活!! MUTube(ムー チューブ) 2016年12月号 #4 - YouTube
<最近の英国事情から話しは始まります>
最近の大きなトピックと言えば、
の二つ。
パナマ文書は、世界の政治リーダー達が
税金逃れしていることを告発するもので
それが全世界的にリークされたもの。
<パナマ文書の事件を見直します>
イギリスだと当時のキャメロン首相、
ロシアだとプーチンさん周り、
中国だと習近平さん周り。大物ズラリ。
不思議とアメリカの名前がないとか。
論点① キャメロン首相はEU離脱反対
→EU離脱に賛成の人が得する
→アメリカと特別な関係にある
ところが得する
さてさて、どういう結論に?!
<ムーの視点>
ズバリ、英国王室が、大金融センターの
動き出したのでは!と。
さすが。
凡人には、まったく思いつきません。しかも、
今回は、ちょっと、やり過ぎ感が💦
英国王室としては、
○そもそも、英国の上にEUが来るのは
面白くない。
○キャメロン首相はEU離脱反対ゆえ、遠ざける
必要性が。
○アメリカは、かつてのブレア首相も再三言及
してましたが、英国とアメリカは、まさに
特別な関係(special relationships)。
○英国王室なら、ロスチャイルド家としても
タッグを組むのに十分な相手。
という整理💦
<まとめ>
ロスチャイルド家を前面に出したタイトルの
割には、ロスチャイルド家の存在感薄く、
逆に、英国王室を前面プッシュ。
荒くれの、ムーと言えども、営利企業の一部門。あんまり、英国王室をやり玉にあげるのはまずい、と忖度でも入ったのでしょうか💦
そんな、ムーさんも、愛嬌あります😊
注)プレビューで観ると、随分、大きな、このイラスト。いろんなサイトで情報を得て工夫してますが、なかなかサイズダウンなりません。でも、意外とお絵かきは楽しいので、時折、アップ予定です💦
また、次回。
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