カタツムリ系@エンタメ・レビュー (ポップ・サイエンスはデフォルト)

映画・本・動画といったエンタメのレビューを友人に語りかけるように書きためています。映画は、おすすめポイントと大好きなカットに焦点。本や動画でポピュラーサイエンスやオカルトをエンタメとしてカバーしているのも特徴。

◎「何かのついでのドラマ視聴」✖︎「一時間正座のドラマ視聴」。TVも少年漫画雑誌的マーケティング。今年「キン肉マン」は40周年😊

こんにちは、カタツムリ系です🐌

普通に考えて、これだけたくさんの

もたくさんあるので、大きめのテレビ受信機でドラマをリアルタイムで見るモチベーションはだんだん下がるのも仕方ない気がします。

(なお、出典は確認できませんでしたが、60歳代以上のかつてテレビを楽しまれてきた世代では、逆にテレビ視聴の割合があがっているとか)

ドラマ視聴率サイト

歴代視聴率を確認しようと思ったら、そういうサイトは割合たくさんありました。いずれも

  • ドラマ愛に溢れつつも
  • もう、みなさん、ドラマなんて見ないんすよね、という悲哀テイスト

が特徴です。

その中でも、シンプルそうなサイトをチョイス↓

 

かつてのパワー・ドラマ達

ざっと歴代視聴率トップファイブをあげると次の通り(面倒?なことに、どのサイトも下位から始まっているのですね💦)。

 

   【タイトル】   【最高視聴率】

一位  積木くずし    45.3%(1983年)

二位  水戸黄門     43.7%(1979年)

三位  半沢直樹     42.2%(2013年)

四位  ビューティフルライフ

             41.3%(2000年)

五位  熱中時代     40.0%(1979年)

               太陽にほえろ   40.0%(1979年)

    家政婦のミタ   40.0%(2011年)

んー、もはや熱い感情移入はどのドラマにも出来ませんが(観たことのないものもあるので)、「太陽にほえろ」だけは別😊ストーリーはあまり知りませんが、テーマ曲が格好いいので好きです。大野克夫さんという作曲家😊エレキ・ギターにしびれます😊

日刊スポーツさんの記事。ドラマは、もう聖域ではない。

要旨をまとめると

  • 世の中のテンポが早くなり「さぁ、見るぞ!」という気構えで、一時間ドラマを見るのは重い💦 
  • かつてのセオリー(起承転結、最後の盛り上げのためののタメや伏線)はもう古い

ということ。また、YouTubeなんか観ていても、ガンガン、タップして先に進めてしまいますし、集中して一時間視聴というスタイルは、居場所がないのかも💦

しかし「世の中のテンポが早くなり」という表現も、なかなかに、時代性を感じます💦

一時間ドラマの、少年漫画雑誌式マーケティング

じゃあ、どうしているかというと、最初の10分だけ公開して、続きはユーザーに募集するなど、ユーザー巻き込み方を模索されているそうです。かつての少年漫画を思い出します。

例えば「週刊少年ジャンプ」さん。

その中でも、「キン肉マン」。今年、40周年だって、オードリーの春日さんが言ってました😊

この「キン肉マン」は、要はプロレス漫画なんですが、超人同士が戦うストーリー。そこで、読者が考えた超人を、作者の、ゆでたまご先生が選考・採用するといったユーザー巻き込み策が採用されていました。

大阪チャンネルさんの、ユーザー巻き込みの試み

大阪チャンネルさんで「第一話」だけ制作して、それをユーザー投票にかけるという企画がありました(当初、無料公開されていましたが、現在その投稿は有料会員だけ視聴可能なようです)

そこで、明らかになったのは

  • きちんとしたストーリー仕立てになっているものは下位
  • ドラマなんですが、ぼんやり、そこら辺の街をぶらぶらしているような、ゆるいテイストが上位

で、おじさん層の出演者の方も、一様に驚いていました。そこで、一位に選ばれた作品に関して、若者代表としての女性アイドルの方がコメント。それによると

タブレットなんかで、何かをしながら観るにはぴったり

との意見が。しかも、その方の周りの同世代の方も同じ意見だったとか。

もちろん、時間帯やユーザー層の問題もあると思いますが、どうも、こういうことらしいです💦

もっとも、この意見に対して、おじさん層の製作者の方は、かつてのドラマ全盛期をご存じなのでしょう。ムカツキもし、ガッカリもし、という感じでした。

そんな、新しいトレンドをいち早く?汲み取ったドラマシリーズの第二話「可憐Flower」@大阪チャンネル

特にストーリーは無いようです。NMB48のアイドルを主役に据え、「可憐Flower」というヒロインが悪者を倒しつつ、変身するのか、変身しないのか、でユーザーを惹きつける、ある種、斬新なストーリーです↓

 

 

そんなこんなで、かつてのテレビ・フリークの私

もう、大きなテレビ受信機自体を持っていません💦

 

また、次回。

 

#日刊スポーツ
#週刊少年ジャンプ
#キン肉マン