こんにちは、カタツムリ系です。
もともと最強の戦士ランボーですが、今度はなんと
独力で軍隊と戦います。やり過ぎですが、それが
ランボーです。
【目次】
作品紹介
尊敬する、かつての上司、
トラウトマン大佐が捕虜に。
向かいます。
出典はアマゾンさん。
アフガニスタン=今も怖いが、昔も怖かったみたい
共産主義)している真っ最中に、
呼びます。
その頃なりのファイテング・ポーズであり
駆け引きだったとしても、挑発に等しい
行為であり、恐ろしい。
もちろん、いまは、タリバンとか
アルカイダとかのニュースはよく耳にする
ところ。
ヤンチャという言葉では、おさまらないバイオレンス
次のようなレポートも。
全101分の本編で108人の死者が出る過激な内容から、1990年度のギネスブックに「最も暴力的な映画」として認定された。
まぁ、アメリカ流のヒステリックなまでの
突き詰め方からすれば、一旦、肉体と
バイオレンス でヒットした映画ですし、
トコトン行きますよね。
でも、わざわざギネスブックにまでねぇ。
誰がギネスブックに申請した人がいるん
ですよね?!
ほぼ独りでソ連軍に勝利。神かっ!!
前作までは、卓越した肉体能力をもつ
兵士。
もう、戦いの神。
いまだったら、スタローンの商売っ気
も手伝い、アプリ化か?!
トラウトマン大佐の中間管理職的?な悲哀
想定内ではありますが、特に、謝罪も
感謝も要求しないランボー。
ベタベタもしません。
自分への信頼というより友情は十分に
感じているだろうトラウトマン大佐ですが、
ランボーが神過ぎて、何をどうしてよい
のかわからないよう。
我が子を可愛がる方法のわからない
仕事一筋で、中間管理職のお父さんのよう。
これはこれで悲しい。
いつか、お二人が仲良くなれれば、と
柄にもなく、ほんとに、そう願います。
また、次回。
#ランボー
#戦争かえり
#リスペクト