カタツムリ系@エンタメ・レビュー

映画・動画・本の印象を友人に語りかけるように書きためてます。映画は、おすすめポイントと大好きなカットに焦点。

【ゼロからわかるブラックホール】「宇宙の墓場」から「宇宙のレジェンド天体」へ。重力波経由で宇宙誕生の瞬間を。多元的宇宙も視野に。

こんにちは、カタツムリ系です もともとは、月刊ムーの三上編集長がメイン・スピーカーとなって、月刊ムーの楽しみ方を解説するユーチューブ投稿「ムーチューブ 」が面白い!と思って始めた物理関係の読書。 特に、マルチ・バース、日本語に直すと「多元的宇…

【不自然な宇宙②】ビッグバン≠宇宙誕生⁉️インフレーション理論がつなぐ宇宙創世直後のロスタイム💦

こんにちは、カタツムリ系です マルチ・バース(多元的宇宙)の案内書としては、秀逸に思える本書↓恐らくは筆者の方の真摯さの裏返しでしょう。議論の充実度も、もちろんですが、そんな真摯にも惹かれて読み続けることになりました。 不自然な宇宙 宇宙はひ…

【量子論を楽しむ本】量子論NAVER的まとめ。ニュートン的な美しい世界観の限界と自然の曖昧さがもたらす、アインシュタインの苦痛。

こんにちは、カタツムリ系です またまた、大御所の佐藤勝彦博士の著作。色々読み比べると、よく分かりますが、この方の著作はたしかに手強いです。だけど、同時に、確実に面白い文章力というのもあるでしょうが、発想の柔軟さと、サイエンスに対する真摯さが…

【相対論を楽しむ本】相対論はアインシュタイン無しでもあり得た💦パラドックスの嵐💦特殊相対論ではロケット移動の兄に浦島太郎効果。

こんにちは、カタツムリ系です 先に、同じ佐藤勝彦博士の「量子論を楽しむ本」という本を見つけました。まだ目を通してはいないのですが、関心が先走りして、もう一方の物理学の大黒柱である「相対論」はどうかな、と思ったら、ちゃんと用意されてました な…

【重力波とはなにか】当時の検索トップキーワード。時空の歪みがもたらす重力波という極小な存在。未踏の宇宙誕生まで食い込む破壊力。

こんにちは、カタツムリ系です 2016年に発見された、重力の「波」である「重力波」。当時は新聞紙上も賑わせ、ネット検索のワードでもトップになったようです。そして、その翌年の2017年のノーベル賞は、重力波を初観測した研究者の方に送られたようです。 …

【惑星の話②】七夕。全球凍結にも暴走温室効果にも負けない地球外生命=E.T.を見つけることが夢であり使命である惑星科学研究

こんにちは、カタツムリ系です たまたまですが、最近、惑星の英語名を覚えました。 天王星→ウラヌス Uranus 海王星→ネプチューン Neptune 調べれば、すぐ分かることなのですが、この知識、なんか楽しくないですか?しかし、それにしても、本書↓の表紙にある…

【相対性理論と量子論】一粒で二度美味しい本。光速で動くと、鏡の反射が遅れ自分の顔は見られない?!アインシュタイン少年の夢再び。

こんにちは、カタツムリ系です 佐藤勝彦博士という、宇宙物理とか相対性理論では、かなりの大御所がいらして、例えば、雑誌Newtonあたりの監修も手掛けられることもあります。 ただ、いまだに最前線で活躍されているせいか、時間不足気味で、最近は、口述➕推…

【宇宙誕生以前へ③】無から生まれ、再生し続ける宇宙。暗黒で空っぽな、その二兆年後💦宇宙一生のマジカルミステリーツアー😉

こんにちは、カタツムリ系です 大急ぎの宇宙の一生ツアー。そして、ぎゅっと詰まった解説。ベストセラーになるわけですそして、サイエンスに真摯であれば真摯であるほど、熱くなり、炎上も増えたよう。疲れる毎日でしょうが、本書↓の筆者、ローレンス・クラ…

【観測的宇宙論への招待】最寄りの銀河が凄いスピードで遠ざかる。宇宙の膨張が加速していく。ダークエネルギーが導く宇宙のゆくえ。

こんにちは、カタツムリ系です 望遠鏡含め、テクノロジーの発達が可能とした分野「観測的宇宙論」。アインシュタインが、ペンと紙とパイプで、書斎で思考実験したような牧歌的な時代は、ほぼ完全に終わったようです。科学者のみなさんは、書斎でパイプを燻ら…

【惑星の話①】個性しかない💦太陽系惑星群。気候が激烈な金星には時速360キロの暴風「スーパー・ローテーション」。そして逆向きの自転💦

こんにちは、カタツムリ系です 結構前ですが、冥王星が太陽系から外されましたよね。未だにホットな事件↓ 冥王星は自分から太陽系に入れてくれと頼んだわけではないでしょうから、人間のほうで勝手に分類しているにせよ、あまりに突然な話。それにしても太陽…

【心は量子で語れるか】時に神的な量子論は現宇宙も多元的宇宙も追跡。そしてココロもターゲットに💦

こんにちは、カタツムリ系です 人間も原子から出来ていて、その原子も陽子やら中性子やら電子から成っているのなら、心もまさに量子力学の対象なのかもしれません。筋肉の運動も、体内で生成される電気信号の指示を受けるらしいですし。 一方、心理学はどう…

【余剰次元と逆二乗則の破れ】地球が壮大な宇宙王の地位から後退。重力半径への注目。極小の余剰次元とブラックホールの降臨。

こんにちは、カタツムリ系です🐌 すごいですねぇー。このタイトル。 余剰次元。余った次元? 逆二乗則。「逆」の法則?語感が強い。 なんだか訳が分からないと思ったら、案の定、ブラックホールへもつながる内容でした。 あと、特筆すべきは、筆者は理論物理学…

タモリ倶楽部的マニア地獄【交流のしくみ】だいたい交流って何だ!?

こんにちは、カタツムリ系です 直流だの交流だの変圧器だの、海外出張に行くときにケアすべき項目ですが、今まで、ちゃんと理解したことはなかったですね。たしかに、モヤモヤしてました。しかし「交流のしくみ」というタイトル。なんと、地獄的に地味なんで…

【不自然な宇宙①】至る所で起こる無数のビッグバン。クレオパトラの鼻がもっと低かった世界が複数出現

こんにちは、カタツムリ系です いやぁー、この本、強烈に面白い。他の本が 口を濁している、もしくは 丁寧に説明していない、もしくは 私の理解が及ばない ような事象も、かなり念入りに説明されてます。「目からウロコ」級の傑作 不自然な宇宙 宇宙はひとつ…

【宇宙誕生以前へ②】炎上上等の魁‼︎男塾的直進行軍💦無数に起こる⁉︎ビッグバン💦駆け足の宇宙一生ツアー

こんにちは、カタツムリ系です 本書↓の筆者ローレンス・クラウス博士。「魁‼︎男塾」的な喧嘩っ早いスタンスとは別に、とても丁寧に、とてもフレンドリーに解説を進められています。 魁!!男塾 - TOEI ANIMATION しかも、かなりの急ぎ足で、宇宙誕生から現在…

【輪廻する宇宙】輪廻するビッグバン。繰り返すインフレーション。不確定性原理を抱えて膨張する宇宙。

こんにちは、カタツムリ系です 「輪廻」なんて、かなりムー的ただし、実際問題として、ブルーバックスなり、物理学の先生が使うボキャブラリーとしては、エッジが効きすぎていて、周りから色々と騒音が聞こえそう実際、 P-10 最新の宇宙論を説くこの本も、も…

【地球46億年 気候大変動②】暗い太陽のパラドックス。氷点下で生命誕生?逆転の鍵は酸素濃度十万倍化?

こんにちは、カタツムリ系です 温暖化と寒冷化という両極端のパターンが存在することを知りました。総論は終わり、これから、各論に入ります。各論では、より科学測定的な、いわば、骨の折れる話が出てきたり、マントルのダイナミックな動きなんかも取り上げ…

【冥王星が降格!のサプライズ】不安定な太陽系💦太陽系「水金地火木..」暗記法の英語版にはホッコリ😊

こんにちは、カタツムリ系です そう、2006年に冥王星が太陽系の惑星から外されたのは、そのインパクトの強さから、いまだ記憶に新しいところです。「冥王星」(プルート)という名称の、どこか、おどろおどろしい雰囲気。そして、わざわざ、惑星から降格され…

【人類と気候の十万年史】不都合な真実。温暖化も厄介だが、寒冷化は容赦なく暴走する💦

こんにちは、カタツムリ系です🐌 私が理工系の本を読むのは、基本、月刊ムーやムーチューブで取り上げられていた、若しくはそれに近いトピックに限定しています。それだけに、当然、偏っています💦宇宙論とか相対性理論とか量子論とか。 しかも、お互いがお互い…

【物理・こんなことが、まだわからない】テレビ出演ほか元・売れっ子大槻教授のサイエンス愛とボヤキ😊

こんにちは、カタツムリ系です 著者は大槻義彦さんと言って、大学教授で科学者。テレビ番組にも過去、たくさん、露出されていたようです。おまけに、月刊ムーの三上編集長の出身大学、筑波大学の先生だったらしいです。 なお、YouTubeあたりで過去出演された…

【宇宙誕生以前へ①】ウーマン村本さん的炎上系科学者。愛と情熱の「そもそも宇宙論」

こんにちは、カタツムリ系です とかくディスカッション好きな先生、という感じの筆者。ローレンス・クラウス博士。アリゾナ州立大学の宇宙物理学者。自らのツイッターやユーチューブのアカウントからの情報発信にも積極的な人。サイエンスへの情熱、そして、…

【宇宙論への招待】NAVER的宇宙論のメイン論点まとめ

こんにちは、カタツムリ系です こうやってムー的宇宙の本を探していくと、いっぱい本が出ているものなのですね。月刊ムーの三上編集長も量子力学あたりのご専門らしいです。「ムー的物理」みたいな本を出して頂けないものでしょうか。あとは「封神ヒーローズ…

【地球46億年 気候大変動①】CO2「温室効果」による気候温暖化と火星人類居住化計画

こんにちは、カタツムリ系です 地球の年齢は、46億歳だそうですが、如何にして、現在のような姿に収斂してきたのかという、ドキュメンタリーと言いますか、ドラマと言いますか、そうしたレポートはいくつか目にしています。しかも、たいていは、かなり面白い…

【巨大ブラックホールの謎】ビジュアル系・虚数・「超」光速💦

こんにちは、カタツムリ系です かつて、と言っても、テレビアニメの鉄腕アトムがヒットしていた頃(1960年代〜)のことらしいですが、ブラックホールというのは、かなり人気あったようです。 鉄腕アトム(1963)|アニメ|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL あと…

【言ってはいけない宇宙論】宇宙論にも「タブー」と「忖度」あります

こんにちは、カタツムリ系です そろそろ「これ、知ってます!」というトピックが増えてきましたし、そのため、サイエンスが見せてくれる、一見非常識的な情報も、以前ほど「なんでもアリだなぁ」と思うこともなくなりました。 モノはすべてツブ(粒)であり、…

タモリ倶楽部的地味系マニアックさ😊 【電磁波とはなにか】

こんにちは、カタツムリ系です 「見えない波を見るために」なんて、サブタイトルで謳っています。だいたい、電気の波がイチイチ目に見えたら、うるさくて仕方ありませんまたまた、タモリ倶楽部的な、地味でマニアックなトピックの始まりです 電磁波とはなに…

【あっと驚く科学の数字】NAVERまとめ的宇宙と氷河期と太陽と

こんにちは、カタツムリ系です 科学の世界で、注目されているトピックに関する数字を集めたもの。宇宙全体のこともあれば、身近な?太陽もあれば、もうすぐやってくるかもしれない氷河期も対象に含まれます。 とは言え、こんな風に、エッジの効いた数字を並…

【ムーチューブとはUFOのこと】幻のUFO文書@アメリカ

こんにちは、カタツムリ系です 主な内容は、アインシュタインとオッペンハイマーとの間で交わされた書簡。しかも、その中に、UFOに触れた内容のものがあるようです。 2016年3月号 幻のUFO文書 アインシュタイン/オッペンハイマー書簡 MUTube(ムー チューブ…

【海に沈んだ大陸の謎】ムー大陸ハンターはムーチューブだけじゃない!!

こんにちは、カタツムリ系です この本、ジャンルとしては「地質学」という、「地理」とあんまり区別がつかないことを専門とされている方の作品。 そこまではいいとして、なんと、ムー大陸の実在の有無を追求するという、ムーチューブと言いますか、月刊ムー…

【相対性理論の一世紀】レジェンドの黒歴史と栄光

こんにちは、カタツムリ系です もともとは月刊ムーから始まって、そのユーチューブ上の番組「ムーチューブ 」を楽しんだのかキッカケとして、関わり始めたトピック。いつまでも完全に理解することはなさそうですが、まぁ、奥の深いこと、深いこと 今回は「相…