こんにちは、カタツムリ系です🐌
先の記事で予告の「地底人」エピソード↓
それにしても、この無尽蔵なテーマ群。さすがムーさんです。おまけに、今回の本気度は次のような重要テーマの山盛り加減でも分かります。
- 南極→かのアトランティス大陸も南極にあったとかなかったとか。
- ナチス→ヒトラーはじめ、オカルト信奉者多し。
- 地底→ロシアに亡命したエドワード・スノーデンが地底人の存在を暴露
- UFO→言わずと知れた、月刊ムーの専売特許(専売と言いながら、競合はたくさんいます💦)
南極のナチス第4帝国と地底UFO!2014年2月号総力特集(このころは「ムーチューブ」ではなく「ムーの基礎知識」💦)
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【目次】
- 念のための月刊ムーとムーチューブの紹介
- この頃は ✖️ムーチューブ ◎ムーの基礎知識
- ナチスの縦横無尽ぶり
- なぜに南極なのか?南極に至る道!
- しかし当時のナチスが支配するドイツ🇩🇪は科学の最先端。どうして、オカルト?
- 第四帝国って?
- 地底人とUFO
- 最後に
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念のための月刊ムーとムーチューブの紹介
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この頃は ✖️ムーチューブ ◎ムーの基礎知識
結構、いいオッサンが三人も、室内で、サングラスをかけている不思議な空間。しかし、これはこれで、かなり楽しかった💦
ナチスの縦横無尽ぶり
ナチスは戦前のドイツの国家社会主義で、今でも、その党首ヒトラーはじめ、世界の悪役として認識されているようです。
そのナチスは、南極や北極はじめ、チベット山奥までも探検隊を繰り出していたとか。そう言えば、かのスティーブン・スピルバーグ監督の「インディー・ジョーンズ」シリーズ第1作でも、ナチスはチベットで登場します。
出典はアマゾンさん。
なぜに南極なのか?南極に至る道!
ここ。ここです。ここに、ナチスのオカルト風味がよく効いています💦
【ナチスは自分たちをどう認識していたか】
【そんな高貴な民族はいるのか?→アトランティス文明の末裔!】
【ナチスはどこでアトランティス文明の末裔と会えるのか?→南極!】
- アトランティス大陸は海底に沈んだものの、その生き残りの子孫は、地底に暮らしているという可能性↓
- アトランティス大陸は北極(✖️南極)にあったとの情報あり、ナチスも一旦は北極にも探検隊を送り込んだとか。しかし、失敗↓
- 地底まで辿り着かなければ、アトランティス文明の末裔にはコンタクトできないと判断。地底にアクセスできる方法はないものかと思案↓
- ナチスは「地球空洞論」支持(=地球の内部には、核もマントルもなく、空っぽ)地底空間につながる入り口は、北極と南極に↓
- 北極からのアプローチがダメなら、その反対側の南極から地底に向かうという選択肢を検討。そこでアトランティス文明の末裔と会うことを試みることに。
という発想です。一言でオカルトと言っても、筋金入りですね💦
しかし当時のナチスが支配するドイツ🇩🇪は科学の最先端。どうして、オカルト?
この頃は、かのアインシュタインもいます。しかし、思い返せば、かのニュートンも錬金術も似たようなもの💦非金属から金を作り出そうという、今から考えれば魔術にも近い試みをやっていた経緯あるそうです。
科学は如何にもスマートそうですが、基本は、未知なるものとの対峙。常識ではあり得ないことへの挑戦は、日常茶飯事のようです。
第四帝国って?
ヒトラーは第二次界大戦の頃に、自分の支配する国を「第三帝国」と呼んでいました。その次にくる時代なので、「第四」帝国と呼ばれることにな立たよう。ちなみに、
ちなみにナチスが勝手に「第一帝国」「第二帝国」と呼んだだけで、必ずしも、一般的な呼称ではないらしいです💦
地底人とUFO
ここまで、南極→ナチス→地底人まで、つながりが見えてきました。残りは、UFO。
世界規模の盗聴システムたるエシュロンの存在を暴露してロシアに亡命中の、エドワード・スノーデンさん。他にもいろいろリークされているのです。
「スノーデン」を生んだ「NSA女性ハッカー」の「暴露」 フォーサイト-新潮社ニュースマガジン:時事ドットコム
なんと、地底人が存在し、かなりの知的生命体だとか。しかも、津波や紫外線などの危険性が高い地上に比べ、より安全な地底を意図的に選択しているとか。
しかも、アメリカは既に地底人の存在を認識しており、さらには、UFOは、地底人が飛ばしているのだとか。。。。
最後に
前回の地磁気のテーマに続き、今回も、お腹いっぱい💦
また、次回。
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#南極
#北極
#インディー・ジョーンズ