こんにちは、カタツムリ系です。
大ヒットした前作の主演である、キアヌ・リーヴスがまさかの
降板。
共演したブロック姐さんが主役格に繰り上がり。
でも、姐さん。いい仕事されます。
【目次】
- いつも、やかましい、サンドラ・ブロック姐さん
- 作品紹介
- サンドラ・ブロック姐さん、主人公に繰り上がり
- 一応、女性らしく甘えてみせるブロック姐さん
- 豪華客船の難破具合とか映像の迫力はナカナカ。
- ブロック姐さんに始まり、ブロック姐さんに終わる映画
いつも、やかましい、サンドラ・ブロック姐さん
前作でのヒーローのキアヌ・リーブスより、
存在感を発揮する、大阪人ばりに
再度、登場。
ちなみに、キアヌリーブスさんは、自身の
音楽活動優先して、この大人気シリーズを
蹴ったのだとか。
彼の自由とはいえ、ファンとしては、残念。
お陰で、ブロック姐さんのやりたい
放題ですよ。
作品紹介
豪華客船クルージング中、その船長に
解雇された元・職員の復讐劇が始まる。
そこに、恋人(ブロック姐さん)に職業を
隠していたものの、本職はSWATの
ヒーローが、事態の収拾に挑みます。
サンドラ・ブロック姐さん、主人公に繰り上がり
キアヌ・リーブスさん降板により、
ブロック姐さんが、主人公に。
姐さん、前に、出過ぎですって。
空気、読みましょうよ。
でも、サマになっているのは、さすがです。
一応、女性らしく甘えてみせるブロック姐さん
前の恋人という設定になっている
キアヌリーブスとの付き合いを、引き合いに。
緊急事態で燃え上がった恋は長続きしない
のだとか。
これ、決まり文句っぽくなってます。
風と共に去りぬ、の「明日は明日の風が
吹く」みたいな。
出典はアマゾンさん。
でも、ブロック姐さんも、いわゆる幸せな
女性らしい夢を描いているよう。
あんまり、悪くは言えないのか。
すいません💦
豪華客船の難破具合とか映像の迫力はナカナカ。
最後、豪華客船が陸に迫ってくるシーンは
手に汗もの。
キアヌリーブス降板のせいか、映像には
プロフェッショナル的に凝っておられる
イメージ。
ブロック姐さんに始まり、ブロック姐さんに終わる映画
ブロック姐さんが凄すぎて、悪役の
印象が薄い。
キアヌリーブスの後任の彼の印象も
同じく、ペラペラ。
どういうこと？！
それはそれで面白いのは、悔しい💦
また、次回。
#スピード
#アクション
#身代金
