2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
こんにちは、カタツムリ系です この映画にでてくる主人公は、時空を超え、命を脅かされるという試練を経ても、ちっとも成長しません。80年代が反省しない時代、もしくは80年代は反省するより「前に進め」的な時期だった?! 80年代の特徴?! スニーカーとか…
こんにちは、カタツムリ系です つい昨日、津久井さんという、ニャンちゅうの声優の方がALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されたとのニュースに接しました。 出典はアマゾンさん。 そんな深刻な事態にも関わらず、とても前向きなご発言に驚かされましたが、私…
こんにちは、カタツムリ系です たまたまチェックしたYouTube投稿。なんと1500万再生。なんか冷めたスタンスで、変に肩に力が入っていないのは、魅力かも。 ————————————————————————— 【目次】 かつての岩井俊二監督のyen townテイスト 本投稿のタイムライン…
こんにちは、カタツムリ系です この、オードリー・ヘプバーンという女性、永遠の人気がありますね。ルックスの美しさはもちろんですが、清潔感とか凛々しいところなどは、時代を超越するのかもしれません。 そんな魅力のゆえでしょう、女性誌がオードリー・…
こんにちは、カタツムリ系です マーケティングだ、事業戦略だ、AIによる解析だなどと、やたらと効率性と確実性を求められる現在。 この「時効警察」シリーズを見ていると 最初からヒットなど、さらさら狙っていないかのように見える、お気楽さと 終わりよけ…
こんにちは、カタツムリ系です まだ、ヒュー・グラントの素材残ってました しかも、前回の記事↓で取り上げた、ラブコメの化身ヒュー・グラントの新境地?!「あの人は今」的アプローチ ————————————————————————— 【目次】 誰にでも老いは訪れますかつてやラ…
こんにちは、カタツムリ系です NEWSの加藤シゲアキさんが「悪魔の手毬唄」に挑戦されるとか↓ 私は金田一耕助といえば古谷一行派です。ただし、魅力のある役者さんが、金田一耕助マーケットにどんどん参入されるのは大歓迎です。 なお、本作品は、古谷一行バ…
こんにちは、カタツムリ系です このところ、ずっと、ヒュー・グラント出演作品に触れています。そう、ラブコメ三昧前回記事↓ 今回も前回の記事同様、イギリス映画がアメリカ女優を招くのではなく、ヒュー・グラントがアメリカに呼ばれる形。そう、ラブコメは…